第六十一番札所に

第六十一番札所 香園寺

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次の香園寺に向う。

お寺を出て遍路道をあるく、コンクリートで

固められた道で、沢山人が歩いていた。

車の駐車場がこちらの方向にあるのだ。

この駐車場に向う道から左に外れて山道に入る。

標高差700mを登ったのだから、今度は標高差700
mを下るのである。

これをひたすら下る。登るのもきついが、下るのもきつい。

だいぶ下った所でベンチに腰かけて休憩している人を見かける。

一緒に休憩する。

みかんを頂く、美味しい。

車道を歩く、そこにはコンクリート造りの社である。

これが「奥の院」であった。

ゆるやかに下って行くと、高速道路の手前を右に上がって行く。

高速の下を潜って道なりに登る。高速を車がスピードを出して走っている。

遍路マークに従って歩を進める。

札所に到着。

正面にはまるで市民会館のような四角い大きな建物が
建っている。

これが香園寺である。普通に寺院とはまったく違うのだ。

一階の正面に四角く開いている所が有って参拝することが
できるのだが、本当に納経するためには二階に上がらなけ
ればならない。

建物の左につけられた階段を登ると、慈悲という額が掲
げられた玄関があって、ここから暗い堂内に入る。



第六十二番札所 宝寿寺

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六十一番札所から、1.8km程である。

国道に出て暫く歩くと、JR伊予小松の駅が有る。
その少し手前に有るのだ。

札所に到着。

夕方のなので、西日が逆光になるが、何とか写せた。
参拝終了。

今夜は、この近くの宿に泊まる。

夕食までに、風呂に入り汗を流す。洗濯は勿論する。
毎日の日課になってしまった。

夕食の時間。今夜の宿泊者は、私を入れて3人らし
い。

大きい土鍋が置いて有る。

何と一人に一つだと言う。野菜と肉とが凄い量で有る。
我が家の3人分は有った。

牛肉の刺身も美味しかった。

途中から、ご夫婦の泊まり客が増える。

神戸の人だった。バイクで参拝してるとの事だった。

歩き遍路に頭が下がると話していた。



第六十三番札所 吉祥寺

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宿を出発。六十三番札所に向かう。

宿からは近い。1.5Km位の所に有る。

朝が早いのでお参りの方が少ないのだろう。

ロウソクもお線香も少ない数本だった。

参拝後、次の札所 前神寺に・・・。



第六十四番札所 前神寺

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札所に行くには、国道から一本入った旧道を
進む。

手前に、素晴らしく大きな石鎚神社が有っ
た。

札所に到着。

大きな敷地のお寺だ。



第六十五番札所 三角寺

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新居浜市、伊予三島市には札所が無い。

それと、殆ど平坦な道なのだ。

遍路道を行くと、松山自動車道の高架を潜り、
暫く高速道路に沿って歩く。

いよいよ山に向かって登って行く。
すぐに大きな公園があった。

戸川公園というのだが、中には立派な東屋がる。
ここから急な道を登って行く。

集落の外れに分岐があったが、遍路マークがない。

どっちへ行くか迷っていたら、住民方がどっちでも
行けると教えてくれた。

急な道を登って行く。

遍路道は山道になって、樹林の中を急登する。

ようやく車道に出て、この道を1Kmほど行くと三角
寺に到着。

参拝を済ませる。

ここで、四人の遍路の方と出会う。

昼食を持っていないので、ミカンと頂いたお菓子で空腹を忍ぶ。

次の札所に向かって出発。

四人の方達は、女性二人、男性二人で、下関の人、千葉
の人、名古屋の人で三人組。
もう一人は、山口の人だった。

三人組は以前、歩き遍路ツアーの仲間だとの事。

今夜の宿は決めてある。

そこまでたどり着ければ良いのだ。18km位。
五人で今夜の宿に向かって進む。

山道を下りて半田の東屋で休憩。椿堂まで歩く。
(このお寺には前掛けで隠されている男女の像がある。
かなり、際どい。)

椿堂のHな像

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境目トンネルの中で工事中。入口でマスクを渡された。

出口の所で宿に連絡する。

実は、泊まろうとしていた所が満室で、紹介されたのだった。

ワゴン車が待っていてくれた。若い二人連れのご
夫婦と同じだった。宿に到着。

風呂に入り、洗濯をする。



第六十六番札所 雲辺寺

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早朝に出発。

雲辺寺の参道まで送ってくれた。

昨日の三人組みの方々が歩いて来られた。同行する。

標高921mある。

雲辺寺までの坂は、1.8kmで400mを登る。

遍路ころがしだ。息をきらして登って稜線に着いた。

ここからは車道を歩く。

車道とはいえ細い道で、曲がりくねっている。

車道に沿って歩くとかなり遠回りになるのだが、
ヘアピンのところでは、遍路道はショートカットしてくれる。

雲辺寺に到着。
境内には五百羅漢像が置かれていて、これはかなり見ごたえがあった。



第六十七番札所 大興寺

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五百羅漢の石仏群を抜け、遠くに瀬戸海を眺め
ながら下って行く。

素晴らしい景色だ。

次の札所まで、9.4km。

天気が良いので助かるが暑い。

畑の中に玉ねぎが綺麗に並んで置いてある。

麓の人に聞いたら、玉ねぎの種を取ると話してくれた。

民宿青空で休憩。

お遍路さん伝言板にBS放送で放送している、てくてくの
四元奈生美さんの遍路さんの可愛い絵を見つけた。

札所に到着。

地元の人は小松尾寺と呼んでいるらしい。

境内に三鈷の松があり落ち葉を持っているとご利
益があると言う。

三人とはここで別れる。

近くの宿に泊るとの事。

まだ早いので次の札所まで歩く。ここからは一人
で歩く。

民宿青空の伝言板
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三角寺から大興寺までご一緒の方々

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第六十八番札所 神恵院 

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大興寺の山門を左に出て国道を少し歩いて、斜め
右の道に入る。

遍路道を田園と民家を抜けながら進む。

途中で、新築をしている家を発見。
何と、今時珍しい土壁で新築しているのである。

暫く見入ってしまう。大工の棟梁が話に出てきてくれる。

この辺りでも珍しいらしい。たまには有ると言う。

高松自動車道の高架を潜り、観音寺市街に入る。

お婆さんが、自転車を止めて待っている。コーヒー

の缶とみかんを頂く。

札所に到着。

この札所は、二つの札所がある。

コンクリートの近代的な階段を上がると神恵院の

本堂がある。

参拝後、観音寺に。



第六十九番札所 観音寺

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観音寺本堂、大師堂を参拝する。

納経所で、雲辺寺近くの宿に宿泊したご夫婦に会う。

駅方面に戻り、今夜の宿に。

風呂に入って汗を流し、洗濯をする。

食事は、レストランで定食。 



第七十番札所 山本寺

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七十番札所に向かう。

駅の側に泊まったので、遍路道とは違う道路を
通る。

線路に沿って、県道を行けば良いらしい。

財田川の橋を渡ると五重の塔が見える。

国道からそれて、左に曲がる。

札所に到着。

参拝していると雲辺寺の近くの宿で同宿した女性
だった。

納経所で美味しいおうどんを食べる処がないか聞い
た。

親切に地図を書いて教えてくれる。

地図を頼りに行って見た。

お店に入ると、営業はまだの様だ。

店主がコーヒーでも飲んで行きなさいとお接待される。

朝食にうどんが食べたかった、と言うと、おでんと
ごはんと漬物を出してくれた。

嬉しかったし、美味しかった。           

次の札所に・・・・。

山本寺 仁王門
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お接待下さったうどん屋さんの調理場

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第七十一番札所に
第八十一番札所に

          
                              

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