第五十一番札所に

第五十一番札所 石手寺

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札所に到着。

石手寺は過去に二回ほど参拝している。

松山の中心のお寺だと思う。

参拝を済ませる。境内を散策。本当に大きな境内だ。

乗禅寺の叔母に携帯を入れたが出ない。

転送されて副住職が携帯に出る。

今夜、泊まる宿のお世話をお願いする。

連絡が入るまで境内の散策と見学をする。

連絡が入る、予約したとの事。

道後温泉近辺の散策をする。

カラクリ時計に足湯である。
今日は、広場でお祭りの催し物をしていた。
升に入ったお酒を御馳走になり。温泉の足湯に
浸かっていたら良い気持ちになる。

お餅を撒いてくれる。
一袋だけ頂く。

ポン菓子と言う、爆弾あられを作って販売して
いた。
一つ買う。食べきれないので子供に分けてあげる。

宿を訪ねて行ったら、凄い、高級な旅館だった。
たまには良いかと思う。

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               (道後温泉足湯)



第五十二番札所 太山寺

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昨夜は美味しい食事をして、温泉にも何度も入り
身体も休まった。

朝食を済ませて、フロントに行くと、
「ありがとうございました。」気を付けて。
と言われる。

支払いも済んでいないのに・・・。

ご精算は済んでおりますのでと言われた。

瑞啓さんが気を使ってくれたなと思う。しかし、
高かったろうと思った。

お酒もかなり、お代りを
したからだ。
自分で支払う積もりだから・・・。

宿を出発。

高級なお宿から出てくるには、余りにも
むさ苦しい姿だ。
遍路姿だから仕方がないが。

途中に、山頭火の一草庵が有ると本には記して有る
が分からずに通り過ぎたらしい。聞いてもわからな
かった。

札所に到着。

奥行がかなり長い、本堂になかなか着
かない。
国宝だけに素晴らしく厳かに見える。
参拝後、次の札所に・・・。

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第五十三番札所 円明寺

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五十二番札所からは殆ど戻る状態になってしまう。

地図の通りに歩いていたのだが・・。

大きな広い道に出てしまい、右に円明寺の案内板
を横に見ながら五十二番に行ったからだ。

とにかく暑くて汗が流れて来る。

札所に到着。

境内に浄瑠璃寺で会った青年がいた。
一人は道後の散策をしているとの事で一人だった。

参拝して、暫しの休憩。

後で気が付いたのだが、納経を済ませていなかった
のだ。
青年と話しこんでしまったからだ。

青年が昼食を食べているので先に出発する事にした。

今日は、北条の宿に泊まる。

暫く住宅街を歩き大きな道路に出る。

うどん屋さんもあるが少し刺激の有る食べ物が欲しくなり、
喫茶店に入る。
カレーとアイスコーヒーを注文する。

店の中でお客さんが私に挨拶をして行く。恥ずかしい・・・。

一息ついた所で先に進む。

海の近くを歩く。

交番で一番、海に近い道路を教えて貰う。



第五十四番札所 延命寺 

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北条の宿の前で青年と別れる。

彼は、鎌大師の通夜堂に泊まると話していた。

昨夜の宿の鯛飯は美味しかった。

夕食の時に同じテーブルだった男性と、色々と話を
する。高知県の人だと言う。

今朝、宿で道を聞いたら、海沿いの方が綺麗だと
言われる。

鎌大師のある道では無かった。

海沿いを歩いていると、昨夜の男性が休憩していた。

菊間の遍照院に到着。

札所ではないが、休憩させて頂く。境内で小物を売っているお婆さんが、ミカンとおせんべいのお接待をしてくれた。

国道の歩道を歩く。

青木地蔵の所で、境内を掃除されてる年配の方が休んで行きなさいと言う。

手と顔を洗わせて頂く。コーヒーとお茶の缶を頂く。

星の浦海浜公園通過・・・。大西を通過・・・。
    
やっと乗禅寺に到着。やれやれ・・。

翌朝、昨夜半からの雨も止んで来た。

本堂と護摩堂にお参りをしてから出発する。

五十四番札所は近い、到着。参拝後、遍路道を通り次
の札所に向かう。



第五十五番札所 南光坊

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延命寺からは裏道を行く。3.5kmの道のりである。

すぐに高速道路の高架を潜って、墓地の中に入っ
て行く。

遍路道は今治の市街地に入って行く。

JRの高架を潜って街の中を行くと、公園のよう
な所がある。

ここが五十五番札所の南光坊である。

ここも以前お参りをさせて頂いている。
「乗禅寺」に来た時に参拝したのである。

参拝を済ませて納経所に行く。

職員の方が何処からと尋ねられた。東京ですと答える。

以前、東京に住んでいらした様だ。

納経帳の最後の名前を記す所に、「武蔵野国 一期一会 堀」と書いて頂けた。

嬉しい。「延喜観音 乗禅寺」の身寄りの者だと自己を紹介したからだろう。

本当に一期一会の方達とお話が出来た。
後、三十三のお寺を参拝するけれど、良い出合いが有ると良いと思う。(ここで、出合いと書いた、出会いが本当なのだろうが、人との出会いで無くて気持ちの出合いにしたいと思った)。
立江寺で学生さんに何か書いて欲しいと言われた時も、人との出合いと書いた。
今回は、ここで一旦終了。

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第五十六番札所 泰山寺

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今度の再開は今治の駅からの再開になる。

駅前のタクシーのドライバーさんに道を聞いてから出発した。

今治駅の前の道を真直ぐに歩く。

暫くすると細い道路になる。左に駐車場がある。

左側かと探していると、お店の人がこちらですと教えてくれた。

境内は綺麗に整備されていた。

参拝を済ませて、次の札所に。



第五十七番札所 栄福寺

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参拝を済ませて次の札所に。

泰山寺の石段を下って、正面真っ直ぐに続く遍路
道を歩く。

田んぼのあぜ道で、めちゃくちゃに細い道。

本当にこの道で良いのか心配になったが、
歩いて行くと古い遍路標石があった。

間違ってはいなかった。
昔はこんな細い道を歩いていたのか驚いてしまう。

道の突き当たりが蒼社川で、土手に上がる手前に

は遍路の無縁墓地があった。

昔の遍路には行き倒れの人も少なくなかったのだろう。

土手に沿って車道を行き、左折して橋を渡る。

渡ってから蒼社川沿いに歩いて行くが、地図とは違う
ところに指導標がたっている。

悩んでいたら通り掛かりのおじさんが親切に道を教えてくれた。

田んぼのあぜ道を歩いて五十七番札所 栄福寺に着く。

参拝後、次の札所に向かう。



第五十八番札所 仙遊寺

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さて、次の札所。仙遊寺には山に向かって登っ
て行く。

この仙遊寺は作礼山という標高300mの山頂に建っているのだ。

空は真っ青、山も紅葉をしている。

登って行くと大きな池の前に出た。

犬塚池で、この伊予の国には溜池が多く、池の畔を歩いて
行くのはけっこう楽しいのだ。

この湖畔に沿って歩き、さらに山道を登る。

楽しい山道は終わって車道に出てしまう。

あとはこの曲がりくねったアスファルトの道を登って行くのだ。

大きくカーブするところに山門があった。

でも、仙遊寺への本格的な登りはここから始まるのである。

長い石段、急な道を登って行く。

手すりも付いているが、めちゃくちゃに急な登りである。

途中、弘法大師の湧き出させたという泉があった。

これは弘法大師が錫杖で掘り当てた泉だという。

手すりに掴まりながら登る。

山道を来てかなり辛い。 

参拝後、宿坊に伺う。

今夜の宿だ。

洗濯とお風呂が先だ。

温泉なのだ。ヌルヌル。

夕食は、精進料理。玄米は食べないで白米を食べた。



第五十九番札所 国分寺

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今朝は朝のお勤めに・・・。

六時からで、まだ暗い。お勤めの後、ご住職の法話が有った。

少し話込んだが気さくな住職だ。

朝食後、出発。次の札所まで5.9km

山門まで引き返して、東屋の向かい側の山道を下る。

この下山道から瀬戸内海が見えた。

山道から里に出て、さらに行くと国道196号線を横切る。

JR線の手前で右折して、頓田川を渡ると国分寺は
近い。

札所着。門前のタオル屋さんがハンドタオルを
お接待してくれる。

次の札所に・・・。



第六十番札所 横峰寺

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これからめざす横峰寺はその石鎚山塊にあるのだ。

寺の標高は745mあって、標高差で700mほど登
らなければいけないのだ。

今日は登山だ、と覚悟を決めている。真っ直ぐに南に向かう。

まず中山川を渡り、山に向ってひたすら歩いて行く。

高速道路の高架を潜るのだが、その手前にひどく
りっぱなお寺があった。

妙雲寺というお寺であった。

高速の高架をくぐると、いよいよ道は登りになる。

車道はカーブを繰り返して、次第に山の中に入って行く。

休憩所があった。

ここの東屋は広くて、すぐそばにはトイレもある。

すぐ道を挟んだ向こうは崖になっているのだが、
そこには水場がある。

この水はおいしいくて有名らしい。

水場のある崖につけられた急な石段を登る
のだ。
階段を登りきると、あとは完全な山道で、急登が続く。

今日の目玉は「横峰寺登山」なのだ。
樹林の中の山道を登って行く。
この登りはかなりきつい。

横峰寺到着。
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第六十一番札所に
第七十一番札所に
第八十一番札所に

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