第七十一番札所に

第七十一番札所 弥谷寺

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山本寺から次の札所まで、11.3km・・・。

国道と平行している道路を歩く。

国道は排気ガスで辛い。県道から離れて遍路道を歩く。

脇道から出て来ると道の駅があった。

道路を挟んで前の山道を登る。

仁王門を潜り、石段を登ると茶店があった。    

ここにザックを置かせて頂いて、弥谷寺本堂と大師堂
の参拝をすることにした。

やっと登ったかと思ったら、大師堂で本堂
は、まだ上だと言う。

参拝後、大師堂に参拝する。

獅子の岩谷と言う。大師が子供のころ修行をしたの
だそうだ。

茶店でお茶を頂く。四元さんの遍路の俳句が障子に
書いてあった。

参拝後出発。

               中学生が書いた龍

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四元奈生美さんの俳句



第七十二番札所 曼荼羅寺

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弥谷寺から4km。

納経をすませて登ってきた石段を下る。

右折して石段を下るところを真っ直ぐに行って山道に入る。

曼荼羅寺までは4km足らずの道のりなのだ。

竹林の中の道を行く。

道端には石仏も置かれていて、雰囲気のある遍路道である。

どんどん下って行くと林から抜けると、行く手には

高速道路が見えてきて、大きな溜め池が広がってい
る。

曼荼羅寺には溜め池の間を抜けて行く。

左折すると山門があって、そこが曼荼羅寺。立派な山門が
建っていた。

参拝後、次の札所に・・・。



第七十三番札所 出釈迦寺

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札所に到着。
七十二番札所からは、1.0km山の方に登った所
に有る。

この道の横に石碑がたくさん立っている。

そしてその後ろには切り立った崖の山が聳えている。

我拝師山という標高500m弱の山なのだが、この

山の上には出釈迦寺の奥の院「捨身ヶ嶽禅定」が
建っているのだ。

次の札所に。



第七十四番札所 甲山寺

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出釈迦寺を出発して、曼荼羅寺の前を通り、
それから田んぼの中の道を行く。

甲山寺まではわずか3km足らずで、40分ほどで着いてしった。

県道48号線に出て、それから裏道にはいる。

弘田川ににぶつかって、右に行くとすぐに甲山寺
である。

ここにお参りしたら、次に目指すのは善通寺、
空海の故郷なのだ。

とうとうここまでやって来たという感じである。

次の札所に。



第七十五番札所 善通寺

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善通寺の市街に入って行く。

南に向うと、両側に立派な山門がたっている。
ここが善通寺であった。

善通寺は、私が歩いてきた道を挟んで、西と東の両
方に伽藍が並んでいるのだ。

この「西院」「東院」の二つあわせて、七十五番番札所善通寺なのである。   

小さな堀を渡ると仁王門が建っていた。

この門の向こうには屋根のかかった回廊があって、御影堂まで続いている。

この御影堂に納経して、仁王門に戻って行くと門の左に納経所がある。

道を渡って、東院に向う。

道から中門までは少し距離があって、その間には露店が並んでいた。縁日みたいである。

中門をくぐると、すごい伽藍である。広い境内にはすばらしく高い五重塔が聳えている。

今夜は、善通寺の宿坊に泊まる。



第七十六番札所 金倉寺

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朝方の雨も小雨になる。

今朝は、本堂でお勤めに参加した。

厳かな中に引き締まった気持になる。

宿坊の温泉で身体を解したのが良かったのか、軽い
感じがした。

出発前に、ロビーで館長に出会う。記念写真を撮らせ
て頂く。

善通寺を出発。

小雨の中を菅笠で通す。ポンチョを着る程でもないのだ。

仁王門の前で北海道から来ていた71歳の方と会う。

昨夜、同宿した人だ。
金倉寺まで同行。

札所に到着。

仁王門を入ると鐘楼が有る。今までに見たことのない
作りで有った。

次の札所に・・・。



第七十七番札所 道隆寺

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七十六番の大師堂の裏から出て歩きだす。

北海道の方と道に迷いながら・・。手前の道を進
んでいた様だ。

札所に到着。

ここで、北海道から来た、若いご夫婦と三角寺から
度々一緒になる女性と会えた。

私は、今回の遍路は丸亀の駅で終わるために皆さん
に挨拶をする。

この先まで行きたいのだが、天気が悪くなって来て
いる。

瀬戸内海が見える、絶景の場所が有るのだが
天気が悪いと、見られないと思い出直そうと思った。

北海道の年配の方と歩き出す。今日は、八十番まで
行くそうだ。

丸亀駅の入口で別れる。遍路の無事を・・・。

丸亀駅から高松駅に。空港に行くのにバスの時間待ち
である。

ベンチで待つ事にする。

隣の人が話掛けて来た。

自転車を持っていた。神戸から来られたらしい、淡路島を回ってこられたのだと話される。

バスが来るまで神戸の震災等々話は続
いた。



第七十八番札所 郷照寺

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今回は、丸亀駅からの再開です。

前回は、お天気が下り坂なので折角の八十二番
過ぎての景色が素晴らしいと聞いていたので。

ところが・・・。
今回は大丈夫だろうと思って来たら。雨の出迎え
でした。

県道から右の細い道に入る。

路地のような道を行くと閻魔堂があって、そこを右に曲がると山門
があった。

これが七十八番札所の郷照寺である。

石段を登って岡の上に出る。

新しい納経所があった。

右に本堂、大師堂はその奥の石段を登る。

参拝後次の札所に・・・。

八十番札所のそばの宿の手配をする。
国分寺の参拝を済ませてから入る様に言われる。翌日
が早く出られるからだろう。



第七十九番札所 天皇寺

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郷照寺を出発すると、すぐに大東川を渡る。

水門があった。県道の裏道を行くのだが、
このあたりが宇多津町の中心地なのだ。

古い歴史を感じさせる家並みが続く。

こういう遍路道は好きである。

県道に合流するとて、高速道路の高架が近づい
てくる。

この下を潜って公園を突っ切ると、その正面に
まっすぐに「本街道」が続いている。

この道は坂出の商店街につながっていて、
やがてアーケード街になった。

この商店街はめちゃくちゃに長い。
でも、シャッターが閉まってる店も多くて、
やっぱり景気ってよくないよなと思った。

アーケード通りを歩いて行き、右に坂出の駅を
見てさらに行く。

JR線を渡って、坂道を登って行く。右に池があった。

これが弘法大師ゆかりの「八十場の水」。

ここから少し行くと、神社の境内に入る。

七十九番天皇寺はどこだと探してしまったが、

この神社に付属するかたちで本堂が建っていた。



第八十番札所 国分寺

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次の札所に向かう。

国道11号線の高架をくぐる。

綾川に沿って歩いて行くと、鴨川駅の前で左折し
て川を渡り土手の上を歩いて行く。

左手には高い山が聳えている。

明日、私がめざす白峯寺はこの山の上にあるのだ。

国道11号線に出てこの道を行く。

丘陵が突き出ているところが峠になっていてこれを越えなければ
いけない。

だらだらと登って行く。

高架で交わる分岐を過ぎて左に廻り込んで、遍路道に入る。

やがて行く手には寺院の甍が見えてきた。

国分寺である。

さすがに讃岐国分寺の境内は広くて、それこそ奈良
の古寺の風格を持っている。

ただ、建物は新しい。

参拝後、今夜の宿に向かう。



第八十一番札所に

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