ここが凄い

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ここが凄い

2018年9月8日

背景にノルマめぐるパワハラの横行 スルガ銀 不正融資

それを経営陣は黙認していた。

スルガ銀行第三者委・中村直人委員長は「当委員会によるインタビューで、偽装に何らかの関与をしたことがある証拠が全く見つからなかった者は、1人もいない」と話した。

スルガ銀行の不正融資について、7日公表された第三者委員会の調査報告書。

不正を産んだ背景に、営業ノルマをめぐるパワハラの横行があったと明らかにした。

スルガ銀行第三者委・中村委員長は「(数字への)プレッシャーが非常に強かった」、「『数字(の達成)ができないなら、ビルから飛び降りろ』と言われた」と話した。

シェアハウス・かぼちゃの馬車のオーナーなどへの融資で、審査を通りやすくするために、書類の改ざん行っていたスルガ銀行。

第三者委員会は、行員およそ100人が偽装に関与していたとして、組織ぐるみの不正と認定。
多くの行員が、不正に走った理由として、上司からの激しいパワハラを指摘した。

スルガ銀行第三者委・中村委員長は「上司の机の前に起立し、どう喝される。机を殴る蹴る、持って行った稟議(りんぎ)書を破られて投げつけられる、そういうことがいっぱいあった」と話した。

さらに、営業担当の執行役員が、審査部門に圧力をかけるなど、企業風土の問題も指摘。

スルガ銀行第三者委・中村委員長は「営業本部の専務執行役員がどう喝をするとか、どう喝して、無理やり(審査を)通してくるという話や、営業本部のトップが、審査部の人事の起案をしてしまう」と話した。

この調査報告書を受け、スルガ銀行は、創業家出身の岡野会長や米山社長ら5人が辞任し、新社長には、有国取締役が昇格した。

今回の問題で、金融庁はスルガ銀行に対して、厳しい行政処分を検討している。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180908-00400462-fnn-soci

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